| 厚生労働省が30日に発表した一般職業紹介状況(平成22年3月分と平成21年度分)によると、有効求人倍率(季節調整値)は0.49倍で、前月比0.02ポイント増となった。新規求人倍率(季節調整値)は0.84倍で、前月と同水準。3月の新規求人(原数値)は前年同月比7.3%増となった。これを産業別にみると、製造業(37.4%増)、運輸業・郵便業(2.8%増)は前月に引き続き増加となり、教育・学習支援業(14.7%増)、サービス業(13.0%増)、医療・福祉(7.2%増)、生活関連サービス業・娯楽業(5.6%増)などは減少から増加となった。 平成21年度平均の有効求人倍率は0.45倍で前年度比0.32ポイント減となり、有効求人は前年度比26.1%減、有効求職者は26.8%増となった。 |