審判は、球団が集中している東京と大阪に分かれて住んでいる。
現在、セントラルリーグに28人、パシフィックリーグに26人の審判員がおり(2005年)、この人数で一軍と二軍の公式戦を担当する。公式戦日程表に従って、A球団の本拠地で3連戦(または2連戦)を担当し、次に移動してB球団の本拠地でまた3連戦を担当するというのが基本形である。
審判は、それぞれのリーグ会長と1年ごとの契約を結んでおり、毎年12月から1月のシーズンオフに、前シーズンの実績に基づいて年棒額を交渉する。
審判員になる年齢は平均26歳前後で、収入は同年代のサラリーマンより高い。さらに、実力をつけ、一軍の試合で審判を担当すると、球審、塁審、控えの順で1試合ごとに手当給も支給される。
二軍の試合は昼間の屋外が中心であるが、一軍の試合はナイターが多く、最近はドーム球場が増えているので、以前よりも身体的な負担が少なくなってきている。
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| 統計情報の概要 |
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就業者数(計)=12326人
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| 国勢調査<職業スポーツ従事者(個人に教授するものを除く)>より |
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